作词 : 无作曲 : 无眠りの手閉じ込められていた熱が水際に漂った その色行き先を忘れて日々に溶けた無数の粒が夜露 受け止める器欠けた一欠片探してる夕立が名付けられた世界を剥がした時それは波のように指の隙間をすり抜けて 消えて形を変え 繰り返す夢だけが私を繋いでいる