光をあつめて 夜空の彼方へさよならの想い出を瞳にたたえて 见つめる夢遠く壊れてしまううたかたのメモリー寂しさの涙 そっと拭こう伸ばした手は観覧车 優しくとらえて目覚めそうな 記憶の欠片うつむいて 消えてほしいと祈るけど君が见つけてくれた この声を動き出した時計の針 世界はやがて色づいてプラスティックな 心が輝き出すよ忘れないで おぼえていていつかまた巡り会える 日までずっと