作词 : 中川 大二朗作曲 : 中川 大二朗ただしさ 此処には無いとおもう欠片を用い 命で逢わせていく視えない 繋がる手が在るという眠りにつく前に鼓動が揺れる証を聞かせて回転する同じ風景の中に円を形成、循環させる高い碧が 見下ろす 象るもの街と読んだ 墜とした 呼吸を探せただしさ 此処には在るとおもう欠片を用い 命で逢わせていく視えないなら 見なくていいのかな生きて繋ぐ それは円になって証になる?