ああ全て罰のせいさああ白と黒の交差見えないものが恋しくて馳せる思いが溶けて白い時に変わつてく流れていくだましてよ二人のこと雨降れば絡まる指壞してよ街の記憶祈りだす夜の途中でだましてよ二人のこと雨止めば絡まる影サ一カステイツクに滲む淚幻にささげた夜ああ全て罰のせいさああ白と黒の交差繰り返すリズムとノイズはもうすぐに全て終わる