それはなぜ?ふいに聴こえたんだ潮風が 包み込んだSympathyさざ波が 消してしまいそうなあなたの足跡を ずっと探してたよ運命が選んだ たったひとりの人そのまなざしに 応えたいのに夏の光 抱きしめるようにどこにいても 私だけを見つけて離れたくない ふたつの心にいつまでも 真実はそうよ 一つだから