吹きあれる風が 髪をすり抜けていくその瞳に 映る現実光と闇の狭間 生まれた 魂今再び 立ち向かう時と時代を映す鏡さえ ひび割れ砕けてそれでも生きてる 求めてやまない 愛を叫んでる断ち切れない 理想抱いて 人はさ迷い続ける立ちはだかる壁見上げるより打ち崩す術はあると 幻を打ち払っていつだって 今ここがはじまり