青空に日々が入り 水玉がこぼれた君の悲しい顔は 見たくないよだから 笑っておくれ僕に 笑っておくれBaby Baby木々はもう眩しく 夏を待つ それだけだけど僕の心は 曇ったままさだから 笑っておくれ僕に 笑っておくれBaby Baby