誰も知らない 遠くの 小さいな村で戦に 負けた男が 嘆いて 泣いているだろう西の空へと 太陽が 沈む頃に病で 倒れた子供が ひとりきりで 凍えるだろう悲しみなど 苦しみなど もう欲しくないこんな時代を 変えてゆくのさ私のこの手で 輝かしい 世界を 未来を 造りだすのさ価値のないもの 無駄なものなどは もう いらない私のこの手で 輝かしい 世界を 未来を 造りだすのさ価値のないもの 無駄なものなどは もう いらないいらない いらない